1月23日(土)配偶者の集い、きょうだいの集いのご報告

昨日は京家連の集いでははじめてのオンラインによる集いを開催してみました。

 

午前中の配偶者の集いは参加者2名でした。いつものように近況報告を兼ねた自己紹介の後に、それぞれきいてみたいことなどをざっくばらんに聞く時間でしたが、2時間はあっという間でした。参加者の方が似たような立場でしたので、共感しやすい時間となったように思います。ご参加いただいた方、おつかれさまでした。

 

午後のきょうだいの集いは申込者1名でした。1名でしたら、とご辞退されたため、今回は開催中止となりました。

 

オンラインは想像していたよりも対面に近い感じです。対面の時間は誰も話さない「沈黙」の時間も心地良い時間として感じられるように思いますが、オンラインは少しその雰囲気を共有するのが難しいので「言葉」でつなぐ必要があるのは確かですが、中止よりはオンラインの方がよいかと思っています。

 

3月までには緊急事態宣言が取り下げられ、集いが対面でできることをお祈りしたいと思います。 (文責・佐藤純京都ノートルダム女子大学