7月23日(土)は、精神に「障害」のある親を持つ子どもの集いが開催されました。
今回はハイブリッド。つまり、対面とオンラインの二刀流です。
パソコンを通じてのオンライン3名(うち1名は初めての参加)、対面2名と計5名の参加でした。
今回は当事者ならではのテーマ。何を言っても否定されないという安心感がなければなかなかできないテーマのお話でした。
次回もみなさまのご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
(文責・佐藤純(京都ノートルダム女子大学))
7月23日(土)は、精神に「障害」のある親を持つ子どもの集いが開催されました。
今回はハイブリッド。つまり、対面とオンラインの二刀流です。
パソコンを通じてのオンライン3名(うち1名は初めての参加)、対面2名と計5名の参加でした。
今回は当事者ならではのテーマ。何を言っても否定されないという安心感がなければなかなかできないテーマのお話でした。
次回もみなさまのご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
(文責・佐藤純(京都ノートルダム女子大学))